レガシーパートナー、ピースウィンズ・ジャパン様が遺贈寄付の倫理ガイドラインの遵守を決定、プレス発表されました

全国レガシーギフト協会のレガシーパートナーである認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン様が、協会が作成した「遺贈寄付の倫理に関するガイドライン」を自団体の内規とすることを決定、11月12日にプレスリリースにて発表されました。
プレスリリースはこちらです。

ピースウィンズ・ジャパン様は、2020年8月に協会のレガシーパートナに加入いただき、遺贈寄付ウィークへの協賛をはじめ、日本社会での遺贈寄付の普及、発展にご協力をいただいています。
今回、協会が9月に発表をした「遺贈寄付の倫理に関するガイドライン」への遵守を発表いただくことにより、ピースウィンズ・ジャパン様が大切にしている「倫理」的な視点が広く公表されるとともに、遺贈寄付が倫理に基づき合法的に進められることの大切さを改めて社会に提示していたきました。

全国レガシーギフト協会では、遺贈寄付によって、寄付者や遺族、そして遺贈寄付の受け手で ある非営利団体の権利や名誉が侵害される事態の発生を防止し、誰もが安心して遺贈寄付に取り組むことのできる社会の実現に貢献することを願い、「遺贈寄付の倫理に関するガイドライン」を2021年9月13日に発表しました。
ガイドラインはこちらです。

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