第15回目遺贈寄付サロンの開催実績
第15回遺贈寄付サロンの概要
遺贈寄付サロン第15回目の開催実績をご報告いたします。
- 日程:2022年10月21日(金)
- タイトル:
遺贈寄付サロン 遺贈寄付広告について考える ~遺贈寄付広告の専門家に聴く~ - 内容:
遺贈寄付広告は2018年頃から月刊誌で始まり、その後全国紙、週刊誌、地方紙、オンライン広告にも拡がり、2022年では年間50件以上の特集があると思われます。
9月に弊協会とファンドレックさんと実施した、遺贈寄付アンケートでは、年間問い合わせ件数100件以上の団体の75%は新聞広告、50%が雑誌・オンライン広告に力を入れています。広告費は7割の団体が1千万円未満でした。
今回は、広告を検討している受遺団体様向けに、広告媒体の選択や費用対効果などについて、専門家の方のお話しをお聴きしました。 - スピーカー(敬称略):
相澤順也氏(株式会社ファンドレックス パートナー)
山川信治氏 (株式会社三栄広告社)
青木健祥氏 伊与田江美氏(株式会社文藝春秋)
石田 敦 氏 (gooddo株式会社 事業部長) - 参加者: