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遺贈寄付ウィークの紹介と意義

遺贈寄付とは、個人が亡くなった時に、亡くなった方や相続人が、遺言や契約にもとづき、財産を公益法人やNPO法人、学校などに贈ることです。

9月13日はInternational Legacy Giving Day、国際遺贈寄付の日。この日を含む9月11日から9月17日に、遺贈寄付についてその価値や可能性について共に考え理解を深めるキャンペーンを実施します。 今年で4年目の取り組みとなります。遺贈寄付に託された様々な思いや、 託された大切な資産により社会で生み出された多くの変化について、そのストーリーをご紹介しながら遺贈寄付について語り合う1週間にできればと願っています。

遺贈寄付ストーリー

各団体へ遺贈寄付にて思いを届けられたみなさんのストーリー。下記の絵をクリック頂くとストーリーがご覧になれます。

冠基金で故人の生きた証を後世に繋ぐ 専門家の助けを受けながら遺言書を作成 私の遺したものが、現場で活動する人の力になり・・・しみじみ幸せ 父の思いを託せて最後の親孝行ができて良かった 妻の相続財産の一部を託す・・・娘たちも賛同 余命宣言を受け、遺贈特集広告で団体のことを知り・・・ 両親の思いをつなぐ 妻の気持ちに沿うように全額寄付 病室で遺言書を書き上げ・・・やっと、安心できた 遺してくれたお金の使途を兄の仏前に報告して胸のつかえが軽くなった IDDM 日本財団 PLAN JIMTEF ちくご川 シェア 民際センター かものはし むすびえ みらい基金 フローレンス がん研究センター WWF ピースウィンズ あしなが育英会 日本対がん協会 グッドネーバーズ・ジャパン グリーンピース 国境なき医師団 東京大学基金 国際連合世界食糧計画WFP協会 ACE PTNA 自然保護協会 JEN

遺贈寄付ストーリー

各団体へ遺贈寄付にて思いを届けられたみなさんのストーリー。下記の絵をクリック頂くとストーリーがご覧になれます。

冠基金で故人の生きた証を後世に繋ぐ 専門家の助けを受けながら遺言書を作成 私の遺したものが、現場で活動する人の力になり・・・
しみじみ幸せ
父の思いを託せて最後の親孝行ができて良かった 妻の相続財産の一部を託す・・・娘たちも賛同 遺してくれたお金の使途を兄の仏前に報告して
胸のつかえが軽くなった
病室で遺言書を書き上げ・・・やっと、安心できた 妻の気持ちに沿うように全額寄付 両親の思いをつなぐ 余命宣言を受け、遺贈特集広告で団体のことを知り・・・

新着情報

遺贈寄付の基礎知識

毎月最終週の水曜日12:15〜12:45にお届けしている遺贈寄付に関するYouTubeとFacebookの同時ライブ配信のアーカイブです。「遺贈寄付って何?」「遺贈寄付を検討したい!」と関心を持たれた方向けに、士業等専門家による『遺贈寄付に関するお役立ち情報』や、遺贈寄付の窓口のご紹介をしています。

⇨遺贈寄付お役立ち動画一覧へ

海外で展開される


海外では以前より、9月13日の国際遺贈寄付デーの前後で遺贈寄付キャンペーンが展開されています。
海外のキャンペーンをいくつかご紹介いたします

一般社団法人 全国レガシーギフト協会

 

人生の集大成としての寄付である、遺贈寄付(遺言による寄付、相続財産からの寄付、信託による寄付等)や資産寄付が寄付者本人の望む最適な形で実現し、 寄付した財産が地域の未来資産となり世代を超えて継承される社会を実現することを目的とし、2016年に設立。現在、全国各地に19の「いぞう寄付の窓口」を開設し、 中立的相談を行うとともに、遺贈寄付の普及啓発、専門家やNPOなどの人材育成、政策提言などを行っています。

遺贈寄付ウイーク2023 お問い合わせ

主催:一般社団法人 全国レガシーギフト協会
後援:内閣府、外務省、文部科学省
遺贈寄付ウィーク2023賛同士業・専門家 66人 (2023年9月6日現在)