twitter facebook お問い合わせ
MENU

遺贈寄付ウィークの紹介と意義

想いを未来へつなぐ10日間。『遺贈寄付ウィーク2025』開催

遺贈寄付とは、個人が亡くなった時に、亡くなった方や相続人が、遺言や契約にもとづき、財産の一部、あるいはすべてを公益法人やNPO法人、学校等などに贈ることです。

9月13日は「国際遺贈寄付の日(International Legacy Giving Day)」。この日に合わせ、日本では2025年9月10日(水)から19日(金)までの10日間を『遺贈寄付ウィーク』とし、全国レガシーギフト協会と会員が一体となって、遺贈寄付の価値や可能性を考えるキャンペーンを実施します。
日本で6年目となる今年は、終活について考える「エンディング産業展」でのセミナーや、専門家と学ぶ「遺言書作成ワークショップ」など、会員団体の皆さんと多彩なイベントを企画しています。

この10日間が、遺贈寄付に込められた想いや、それによって生まれた社会の素敵なストーリーに触れ、未来への貢献について語り合うきっかけとなることを願っています。

新着情報

カレンダー

ウィーク期間(9/10~9/19)を中心に9月に行われる、遺贈寄付関連イベントがご覧になれます。

読み込み中... 読み込み中...

遺贈寄付の基礎知識

遺贈寄付の基礎知識: 遺贈寄付に関するYouTubeとFacebookの同時ライブ配信のアーカイブです。「遺贈寄付って何?」「遺贈寄付を検討したい!」と関心を持たれた方向けに、士業等専門家による『遺贈寄付に関するお役立ち情報』や、遺贈寄付の窓口のご紹介をしています。 ⇨遺贈寄付お役立ち動画一覧へ

海外で展開される

遺贈寄付
キャンペーン
海外では以前より、9月13日の国際遺贈寄付デーの前後で遺贈寄付キャンペーンが展開されています。 海外のキャンペーンをいくつかご紹介いたします

一般社団法人 全国レガシーギフト協会

 

人生の集大成としての寄付である、遺贈寄付(遺言による寄付、相続財産からの寄付、信託による寄付等)や資産寄付が寄付者本人の望む最適な形で実現し、 寄付した財産が地域の未来資産となり世代を超えて継承される社会を実現することを目的とし、2016年に設立。現在、全国各地に19の「いぞう寄付の窓口」を開設し、 中立的相談を行うとともに、遺贈寄付の普及啓発、専門家やNPOなどの人材育成、政策提言などを行っています。

遺贈寄付ウイーク2025 お問い合わせ

主催:一般社団法人 全国レガシーギフト協会
ロゴ制作協力:株式会社ガハハ